人生黄金律

第4弾) 市場価値の法則

自由の法則
『市場価値の法則』とは、
マーケットから客観的に自分自身の価値を見るときの基本原則である。

『市場価値の法則』とは、マーケットから客観的に自分自身の価値を見るときの基本原則である。

現在、自分のお給料について100%満足している人がどれくらいいるのだろうか。
多くの人が、本音のところを言えば、「自分はもっと価値があるはずだ」、「社内評価が低すぎる」、「転職すればもっと給料が高くなるはずだ」と思っているはずだ。転職サイトなどでは、キャリアやスキルから適性年収診断を算出するサービスも出ている。
だが、実際には、自分の思いや適性年収診断どおりにいかないことが多い。
これは、採用する側/される側での価値基準・評価基準がズレているからである。

原因はまず、自分の実力や実績を自己評価するときに、会社の培った信用・信頼に守られた環境の中で、社内価値を基軸に分析しがちだからである。当然だが、会社の看板を外し、何もなくなったときの市場価値の基軸とはズレが生じてしまうことが多い。
また、キャリアやスキルからの適性年収は、ビジネスの表面チェックが主で、本来もっている本人の資質や可能性を見極めることは難しい。

実際に、富士ゼロックスで前代未聞の営業成績を上げ続けた弊社社長の菅原も、適性年収診断をしてみたが、結果はお恥ずかしい限りだったとのことだ。
このズレに疑問を感じ、自分の市場価値を正当に自己評価できるMVSA(market value self assessment)を菅原自らが考案した。
MVSAは、弊社が行うコンサルティングや研修で活用され、毎回、大変反響を頂いている。

それでは、早速あなたの市場価値をMVSAでチェックしてみよう。実際5つの質問に答えていただくと、あなたの真の価値が見えてくる!
*注意事項)
あなたの正確な市場価値を出すために、必ず表示されている質問に答えていただいてから、次の質問へ進むことをお薦めする。
紙とペンを用意してからスタートしてください。

start

MVSAの結果解説を見る(クリックで解説の開閉ができます)
*全ての質問に答えてクリックしてください。そうしないと、本当にあなたの市場価値が見れません。

解説

@自己申告理想年収

これがMVSAを受ける前の正直な気持ちのはずだ。

A理想年収推薦者

この時点で、改めて自分の価値を誰が評価してくれているかを認識したはずだ。
5人全員、しっかり自信をもって書けただろうか。本当にその人たちは、理想年収であなたを推薦してくれるだろうか。
では、ここで、5人の推薦者のタイプをチェックして欲しい。

会社の上司・部下・同僚を書いていないか?
ただ仲の良いお客様を書いていないか?
学生時代からの友人を書いていないか?
親・兄弟・配偶者などの家族や身内を書いていないか?

まず、推薦者が身内や友人では説得力に欠けていることを理解して頂きたい。
次に、社内やお客様でも、一般的に誰も知らない人や会社、また信用力に欠ける役職やポジションではあまり意味をなさない。
ここで一番説得力を発揮するのは、推薦者の企業や役職から誰が見ても「この人が推薦するのであれば」と思うような市場価値の高い人が列挙されていることだ。

B理想年収受け入れ先企業

おそらくここで、スムーズに5社あるいは5名書けた人はいないはずだ。
実際のコンサルティングや研修でも、このBになると急にペンを走らせるスピードがダウンする人が多くなる。
理想年収で具体的な受け入れ先となると、突然目の前の現実が見えてくるはずだ。
これまで、普段から受け入れ先まで考えている人には、あまりお目にかかったことがない。
ここまでをまとめると、理想の世界では、いくらでも夢を描けるが、現実と照らし合わせてみると、我に返る人たちも多いはずだ。
理想と現実のギャップに気づいただろうか。

C紹介可能年収

ここになると、ペンを走らせるスピードが、更にダウンする。
残念ながら、@自己申告理想年収より下がる人が大多数だ。
ここでは、自分の現実を第三者的に、客観的に見ていただきたいと思う。
明らかに、今までと違う自分の価値や姿が見えてきたはずだ。

D支払可能年収

これが本来のあなたの市場価値に相当する金額だと言える。
ただし、自分がビジネスオーナーになったと想定したとき、一人を採用するのに年収以外の間接コスト(保険、福利厚生、机、PC、交通費、消耗品費など)がかかることも頭に入れて計算して欲しい。
また、この人が前職で活躍していたからといって、自分の会社ですぐに活躍するとは限らない。
最初の3ヶ月〜半年は、本来のパフォーマンスがでないことも加味して考えてもらいたい。
もし、このポイントに気づいていなければ、今すぐ支払可能年収を再考しなければならない。
再考できない人は本当に会社のオーナーになっても失敗するだろう。
そう考えると、企業が人一人を採用することは実に大変なのである。
自分が自分の力で貢献していると思っている実績の多くは、会社がこれまで積み上げてきた歴史や投資によって形成されていることを忘れてはいけない。
自分のパフォーマンスは、会社の信用・信頼・看板の中で成り立っているものだと認識すべきだ。
会社の中の価値は、「社内価値」である。これからは常に「市場価値」と「社内価値」の基軸の差を認識しながら自己成長して欲しい。

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