組織パフォーマンスは上司・部下の相性しだい!
人材・組織を腐らせる前に早く植え替えを!

組織パフォーマンスの向上に人材マネジメントがいかに大切であるか、プロモーションが開発したビジネスマトリックスを使って、わかりやすく解説します。

組織内での空気の読み過ぎが、組織のパフォーマンスを低下させる?

組織の中で、上司と部下の円満な人間関係を築くことはとても大切なことです。
自分の仕事をやりやすくするために、お互いに人柄を尊重し、どんな形であれコミュニケーションを重ねることは大切なことだと思っている方も多いと思います。

しかし、周囲に気を遣いすぎて、個々の能力を発揮しきれずにいると、ストレスを感じたり、モチベーションが下がったりしてしまいます。そうなっては組織にとってマイナスです。組織効率・遂行能力も低下するでしょう。
良かれと思った空気を読むという行為が行き過ぎると、また、その状態に組織が甘んじていると、組織パフォーマンスはどんどん低下していくでしょう。

P・F・ドラッガーは著書の中でこう言っています。
「人は時として、植え替えてやれば、不死鳥の如く蘇る」。

このまま放置していいものなのか、植え替えが必要なのか、考えみませんか?

ビジネスマトリックスによるタイプ分析

組織バランスがいいかどうか判断するには、どういうタイプがどの立場でどんなバランスで配置されているかを見る必要があります。
まずは、あなたの組織には、どんなタイプの人達がいるか見渡しみましょう。

ここに「みこしマトリックス」があります。

  • I型 みこしの「上に乗っている」人=リーダー
  • II型 みこしを「かついでいる」人=稼ぎ頭
  • III型 みこしを「観ている」人=評論家
  • IV型 みこしに「ぶら下がっている」人=足手まとい

I型のみこしの「上に乗っている」人は、みこしの上に上がり、かつぎ手に「あちらに行け、こちらに進め」と指示を出して、正しい方向性にみんなを導きます。「あの人についていけば、ちゃんとゴールにつける」と、周囲の信頼も厚いリーダータイプです。

II型のみこしを「かついでいる」人は、「あっちだ、こっちだ」と方向さえ示されれば、重いみこしを担ぎ上げ、そちらへ向かって「わっしょい、わっしょい」としっかり歩を進められる稼ぎ頭タイプです。ただし、一歩間違えると、おかしな方面に行く可能性もあるので、正しい方向性を指示できるトップやリーダーにつくことがポイントです。

III型のみこしを「観ている」人は、みこしが進んでいく様子を外から眺め、冷めた批判などを言うだけで、自分からは全く動きません。口はよく動きますが、足が動かないまさしく評論家タイプです。

IV型のみこしに「ぶら下がっている」人は、必死に重いみこしをかついでいるふりをしていますが、よく見ると、みこしにぶら下がっていたり、ほかの人の足を踏んでいたりと、かつぎ手のじゃまになっているありがた迷惑な足手まといタイプです。

いかがでしょう。4つのタイプをイメージできましたか?
参考までに「知らないと損をするビジネスマトリックス-あなたの上司は何型?-」も御覧ください。

上司 vs 部下・・・4つのタイプの組み合わせと理想の関係

今度は「みこしマトリックス」に上司と部下を配置してみましょう。
例えば、部下がII型の場合、4つタイプの上司との組み合わせについて説明いたします。

上司III型 部下II型

上司は口はよく動きますが、足が動かないまさしく評論家タイプ。コツコツ働く部下との相性は犬猿の関係。お互いストレスがたまる一方です。

上司I型 部下II型

上司がビジネスを創造し、部下がマーケットや顧客を獲得してきます。まさに理想の関係です

上司IV型 部下II型

みこしに「ぶら下がっている」タイプの上司をもつと、さすがのマジメな部下も道を見失いそうです。共倒れの関係。

上司II型 部下II型

上司・部下とも「わっしょい、わっしょい」としっかり歩を進められる稼ぎ頭タイプ。互いの相性も良く、方向が決まれば一丸となって力を発揮します。

参考までに「裸足の美学からの脱却-あなたの会社で、金の卵を踏みつぶしているのは誰ですか?-」の組み合わせ解説も御覧ください。

プロモーションのWeb適性検査で『組織・人事デューデリジェンス』を

プロモーションのWeb適性検査は、企業成長を左右する『組織・人事デューデリジェンス』において、まさにビジネスMRIとして多くの企業様にご利用いただいている診断です。理想的な企業を目指すためには、まずは組織と人のデューデリジェンスが必要不可欠です。弊社の診断は、企業のあるべき姿(ゴール)へ導きます。

プロモーションの組織マネジメントにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ